すそわきがを治療してくれる病院

治療
すそわきがは女性に多く見られる悩みですが、病院だと何科に見てもらえば良いのでしょうか。
ベストは「婦人科」です。
婦人科は女性器を専門に診察してくれる科なので、臭いの元がすそわきがかどうかの判断もしてくれます。

病院では問診などでわきがかどうかの判断がなされます。家族にワキガの人がいるかや、オリモノの状態の他、アポクリン汗腺の状態を調べるため、耳垢もチェックされます。
異常をチェックして臭いの元が性病など他の病気の可能性が排除されたらすそわきがと診断されます。

ボトックス

ボトックスとは汗を止める成分を注射する事により、アポクリン汗腺の働きを抑えようとする治療です。

しかし、費用が高額で一回当たり数万円もします。
しかも効果の継続は数ヶ月なので、再度効果を得たい場合は注射しないといけない訳です。
しかも、病院でもクリニックでも保険治療ではなく自由診療になるケースがほとんどですのでかなり高額になります。

レーザー治療

レーザーで汗腺を焼いて吸い取ります。
ボトックス注射に比べると持続力があり、傷を最小限にとどめることができます。

ただし、すそわきがが完治するとは言えません。
費用としては、20万円程度は覚悟する必要があります。

電気凝固法

高周波電流を流して、毛根・アポクリン腺・皮脂腺を凝固(破壊)させる方法です。

傷跡が残らず、すそわきがの臭いを抑えることができます。
3回から6回程度施術を受けます。
費用は3回で20万円、6回で30万円~40万円程度です。

手術

すそわきが対策として手術というものがあります。
手術にも色々ありますが、ポピュラーなのが陰部のアポクリン汗腺を器具を使って切除するというものです。

もうひとつは電極を陰部に流す事により、アポクリン汗腺を焼き切るという方法です。

手術の際に女性が気にする事として陰毛があるかと思いますが、手術の際に医師が治療箇所を把握するためにマーキングを行いますので、基本的には剃毛することになります。

またアポクリン汗腺ではなく陰毛から臭っている事もありますので、そうした可能性も排除するためにも陰毛はない方が良いです。

費用はクリニックでは時として100万円近くかかる事があります。
これは自由診療になり保険が効かないためです。

すそわきがによって精神的に不安定になり、日常生活に著しく支障をきたすなどが認められた場合は保険が適用される事もありますが、比較的マイナーなケースです。

それでも、費用は数十万円かかる事もあり、手術は最終的なステップと見るべきでしょう。

ランキングバナー